前回、徳山地区精神保健家族会は昭和54年に設立したと書きましたが、いろいろ調べて行くうちに、昭和53年創立という話も出てきました。
実は、昔を知る方が少なく、ここのところをはっきり調べることが出来ませんでした。
また、設立後の資料もなく、次にわかったことは、昭和60年に作業所を開設したことでした。
ここからは推測ですが、家族会設立後、保健所の保健師さんや職員さんと一緒に定例会や勉強会、視察などをしていたのではないかと思います。
その中で、作業所の話が出たのではないでしょうか?
当時は、病院から退院しても、家以外に行くところがありませんでした。
きっと、家族の方は困り、どうにかしないといけないと思ったことでしょう。
また、あの頃は、全国で家族会運動が盛んになり、作業所設立の機運が高まった時期でもありました。
徳山地区精神保健家族会も作業所を創ろう!という話になったと思われます。
さて、作業所の第一歩は、新南陽のあるお寺から始まりました。
写真は平成になってからのもの。講師を招いて勉強会と思われます。


